会長挨拶

2018(平成30)年、設立から6年を経過した私たち神奈川県言語聴覚士会は新たな歩みを始めようとしています。

今年度は選挙を経て新しい理事・監事が選出され新体制となりました。

今年度の診療報酬同時改訂また稼働した地域包括ケアシステムなど、私たちを取り巻く状況は日々変化をしています。そのような状況の中、私たちの会はいくつかの局面を迎えました。

ひとつは事務局の移転、もうひとつは新規事業に向けたワーキンググループの設置です。

ひとつめの事務局は私たちの会の窓口として、また会をまとめるよりどころとして大切な部門です。多くの声に耳を傾けながら会のために、よりいっそうの働きを担えるように充実を図りたいと思います。

もうひとつの失語症意思疎通支援ワーキンググループは県からの失語症意思疎通支援事業への協力要請を受け設立されました。

この事業は多くの当事者様から必要とされている大変有意義な事業であり、当事者様との関わりの中でのデリケートな部分をより多くの方にご理解いただき、ご支援いただけるように今年度はじめて研修会がスタートしました。

私たち言語聴覚士の関わりは、医療・介護・保健・福祉・教育の様々な領域にわたります。

今後は地域を中心とし、会員相互の顔が見える繋がりを持てる組織づくりを目指すとともに、関係する諸団体および組織の方々との連携も深め、よりよい会づくりを進めていきたい所存です。

7年目を迎えまだやっと1年生になったばかりの会ですが、皆様のお力を頂きよりいっそう魅力のある会を目指していきたいと思います。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

会長 金井枝美


副会長挨拶

医療・福祉・教育等をとりまく社会の流れの中で、言語聴覚士が期待される役割、果たすべき職務・活動の場は大きく広がり、近年その変化は加速しています。

従来の言語聴覚士の概念には縛られず、言語聴覚士としての専門性や臨床の根幹は大事に守りつつも、新しい在り方を創造し続けることが求められています。それに伴い、神奈川県言語聴覚士会の活動も多岐に渡ってまいりました。

 

 

兼務いたします職能局におきましても、発足時には社会に公的にはなかった地域包括ケアシステムに貢献できる人材の育成と地域リハビリテーション活動支援事業への派遣、失語症者向け意思疎通支援者養成事業等へと活動の場がひろがっています。

 

7年目の新体制の中で、微力ではございますが県士会の活動が円滑に遂行されるように尽力したいと考えております。

副会長・職能局長兼務 下竹佳代子


局長・部員挨拶

この度、新規に学術局長に就任いたしました。学術局では県士会会員の専門知識や技能の向上を図り、生涯学習の一助になればと講習会や症例検討会の企画等を考えて行きます。

今年度は、日本言語聴覚士協会の全国研修会や基礎講座が控えています。円滑に運営できるように努めてまいります。宜しくお願いいたします。

学術局長 竹本喜一


県士会創設準備委員会から広報局に携わってまいりました。私たち言語聴覚士の数多い領域の仕事について、県内の皆様に少しでも多く知っていただくため、今年度は初めての「言語聴覚の日 in かながわ」のイベントを開催いたしました。会員の皆様をはじめ、県内の皆さまに、とってより魅力のある県士会を築いていくために、更なる情報収集・発信に努めて参りたい所存です。皆様のご意見・ご要望をお待ちしております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

広報局長 金井枝美

今期、事務局長を拝命いたしました。会員の皆様の「思い」に応えられるよう、財務および総務業務の仕組みづくりを進めていきたいと考えております。一方で、喫緊の課題である地域包括ケアシステムの構築に向けでは、特に言語聴覚士として「自助」や「互助」の領域にいかに貢献できるか、が大きな課題となっています。当会としても地域で活動されている会員の皆様の声を伺いながら、「みんなが安心して暮らし続けられる街づくり」における言語聴覚士の役割の確立に向け情報発信をしてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

事務局長 市川勝

本年度より理事になりました。職能局サポート部として県士会の設立時から求人情報の管理業務と職能局主催の学会プレイバック報告会及びST交流会の企画と運営をしています。これからも同じ県で働く言語聴覚士同士の顔が見える交流を目指し、よりタイムリーで、より身近な県士会であるよう努めていきたいと思います。会員の皆様といっしょに充実した県士会にしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

 

 

職能局 会員サポート部部長 浜田智哉

聖マリアンナ医科大学に所属しております杤本と申します。今までひっそりと仕事をしておりましたが、いろいろな巡り合わせがございまして、理事の仕事をさせていただく機会に恵まれました。私がSTの仕事を始めてから四半世紀となり、仕事を始めたころに比べるとSTの環境は大きく変化いたしております。STに求められることは多様化し、多くのSTが様々な場所で活躍されていることを実感しております。

今後も益々PT・OTとともに多くの場所・地域での貢献が期待されております。県士会を通じ、専門性を発揮し、多くの方々に理解され、必要とされる仕事を担うためにどのような情報を発信し、適切に関わりを持っていくかを考えさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

職能局 医療推進部部長 杤本しのぶ

昨年度まで、介護・成人福祉部担当理事として県やPT・OT県士会、地域リハ三団体協議会等と、共同の会議や講習会の企画・運営を行い、当県士会独自の介護保険関連の講習会を実施してきました。引き続き、改選後も介護・成人福祉部担当理事として、関係機関との連携を図り、各種講習会などの実施をしていきたいと考えています。

 介護保険関連は、地域包括ケアシステムの構築に向け、関連する会議や講習会が急速に増加しています。そのため、今年度より新たに理事に加わった、清水理事も介護・成人福祉部担当として活躍して頂く事となりましたので、合わせてよろしくお願いいたします。

 

 

 

職能局 障害福祉部部長 船橋庄司

はじめまして、今年度から理事を務めさせていただきます。普段は病院での入院・外来・訪問リハビリに従事しながら行政や地域住民、ディサービス職員等からの依頼を受けて、地域支援事業に取り組んでいます。

まだ経験も浅い私が県士会の理事として、皆さまのお役にたてるよう、努力していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

今年度は地域リハ活動に向けて人材育成の研修会を担当させて頂きます。

  

 

職能局 介護・成人福祉部 清水宗平

県内でも小児関係の言語聴覚士は人数が少なく、「一つの職場に一人」という場合もあるかと思います。また、医療・教育・福祉等の様々な分野にわたっているため、お互いに顔を合わせる機会も限られているのではないでしょうか。県士会の活動の中で、言語聴覚士が相互に連携できるような関係づくりを考えて行きたいと思います。人数が少ない分、皆様のご意見やご協力を、是非お寄せ下さい。

  

 

職能局 小児福祉・教育部部長 榎本伸子

神奈川県言語聴覚士会も発足から5年を迎えることが出来ました。県士会が今日を迎えることができたのも会員の皆様の支えがあったからこそだと実感しております。私は主に広報局でホームページの管理をさせていただいております。また、今年度は県士会初の試みでもあった「言語聴覚の日」のイベントにも携わらせて頂きました。

広報局担当として、ホームページの更なる充実ならびに言語聴覚の日のイベントの企画を計画していきたいと考えております。

  

 

広報局HP・会報部部長 黄金井裕

今年度より財務部を担当させて頂く事になりました。

私自身経験も浅く、まだまだ未熟なので、皆様からのご指導いただく事が多いかと思いますが、神奈川県言語聴覚士会の発展に少しでも貢献できればと考えております。どうぞ宜しくお願いいたします。

  

 

事務局 財務部部長 加藤太一

災害リハビリテーション対策室及び、職能局を担当させて頂きます。以前は急性期・回復期の病院に勤めていましたが、現在は回復期の病院に勤めています。そのため、急性期や回復期の経験を活かしながら、会員の皆さんと一緒に、より魅力のある県士会をつくっていくことに尽力していきたいと考えています。まだまだ至らないところが多々ありますが、会員の皆さんの意見や声に耳を傾け、お互いに専門的な知識や技術を磨いていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  

 

災害リハビリテーション対策室室長 君島恵