JIMTEF災害医療研修について


大規模災害発生時の多種多様な状況に適切に対応できる技術・知識を有する医療技術者の育成を図ることを目的とした研修です。毎年、公益財団法人 国際医療技術財団(JIMTEF)が主催し、医療関係者向けにベーシックコース、アドバンスコースの2回の研修が開催されています。

研修会・イベント状況


【第11回 JIMTEF災害医療研修ベーシックコース】

 

日  時:平成30年9月22日(土)13:00~18:20

    平成30年9月23日(日)9:00~15:00

 

会  場:JICA東京

 

対  象:日本言語聴覚士協会及び神奈川県言語聴覚士会に所属していること

 

申  込:神奈川県言語聴覚士会で募集します。参加希望者は8/12(日)までに申込書を記入し、メール

    (saigai@kanagawa-slht.org)に送信してください。

    神奈川県言語聴覚士会より日本言語聴覚士協会に受講希望者を推薦します。その後、日本言語聴覚士協会からJIMTEF

    に推薦し、職種のバランス等を勘案し選考されます。

 

ダウンロード
募集案内(第11回).pdf
PDFファイル 48.9 KB
ダウンロード
会場案内(第11回).pdf
PDFファイル 29.4 KB


第9回 JIMTEF災害医療研修アドバンスコース

*詳細が決まり次第、掲載致します。

日  時:平成30年11月予定

会  場:未定

対  象:日本言語聴覚士協会及び神奈川県言語聴覚士会に所属していること。

     かつ、ベーシックコース修了者及び同等の経験者。

申  込:神奈川県言語聴覚士会で募集します。

     神奈川県言語聴覚士会より日本言語聴覚士協会に受講希望者を推薦します。

     その後、日本言語聴覚士協会からJIMTEFに推薦し、職種バランス等を勘案し選考されます。

 


研修報告

【第9回 JIMTEF災害医療研修ベーシックコース】

 

日 時:平成2999日(土)午後1時~午後630

 

         910日(日)午前9時~午後1

 

 

 

会 場:独立行政法人 国際協力機構 東京国際センター(JICA東京)

 

 

 

内 容:講義1「災害医療概論」

 

    講義2「東日本大震災・東京電力福島第一原発事故に対する医療対応」

 

    グループディスカッション「発災から急性期の対応」

 

    演習「避難所運営ゲームHUG

 

    講義3「災害時におけるメンタルヘルスケア」

 

    講義4「災害と生活機能低下」

 

    グループディスカッション「亜急性期以降の対応」

 

    講義5「災害医療の実際~熊本地震~」

 

 

 

参加者:116名(日本理学療法士協会23名、全日本鍼灸マッサージ師会22名、日本鍼灸師会15名、日本作業療法士協会13名、日本言語聴覚士協会9名、日本臨床心理士会9名、日本柔道整復師会7名、日本臨床衛生検査技師会4名、日本栄養士会3名、日本歯科技工士会2名、日本視能訓練士協会2名、その他7名)

 

 

 

災害医療に関する基礎的な知識や実際の支援の現場を知ることができ、多職種の方々との避難所運営などのグループワークでは、実践的な学びを得ることができました(災害リハビリテーション対策室 君島)。

 

※平成30127日~28日に行われた【第8回 JIMTEF災害医療研修アドバンスコース】の開催概要

 

ダウンロード
プログラム(第8回JIMTEFアドバンスコース).pdf
PDFファイル 177.7 KB

平成28年熊本地震への対応について

 

 この度の平成28年熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 当会では、4月より災害リハビリテーション対策準備室を新設しました。震災発生以降は、大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(JRAT:Japan Rehabilitation Assistance Team)災害対策本部の活動に、神奈川JRATを通じて協力して参りました。今後も引き続き現地の情報を収集しながら、できる限りの支援を行っていきたいと考えております。

 今後、被災地支援に関するボランティアの募集や支援物資、支援金等の要請も想定されます。その際には、ホームページにて会員の皆様に改めてご案内致します。ご協力のほど宜しくお願いいたします。

 

平成28年5月18日

会長 鈴木 恵子

災害リハビリテーション対策準備室 君島 恵