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令和6年度の
「訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1」
下記の日程で、日本言語聴覚士協会、日本理学療法士協会、日本作業療法士協会の会員を対象として、訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1をオンラインで開催いたします。今回は「在宅リハ管理者入門!管理者のイロハを学び、一職員から管理者へどう意識を変えていけばいいかを学ぶ」をテーマとしています。介護報酬改定による業務の変化を含めて臨床だけでなく、事業所運営に役立つ内容となっています。貴会の会員の方々に広く周知いただき、受講者の募集にご協力をいただけますようお願い申し上げます。
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訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1
■開催日 2024年7月20日(土)~21日(日)
■対象職種
日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会 会員
臨床経験 4年目以上
■参加費用 13,000 円(税込) ※2週間のアーカイブ配信あり。
(2日間参加された方が対象)
※再受講割引:10,000円(税込)
■プログラム 添付PDF参照
■申し込み 訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1
https://ws.formzu.net/fgen/S64644892/
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リハビリテーション専門職団体協議会(PT・OT・ST協会)主催の研修会です。
STEP1では『管理者のイロハを学び、一職員から管理職へどう意識や行動を変えていけばいいのか』
をテーマにカリキュラムが組まれています。
役職に関わらず、ご自身の資質・能力向上等のためにも
ぜひご参加ください。
※STEP1からSTEP3まで順に受講することで、訪問リハビリテーションに従事する者としての質の向上、
地域に望まれる事業所の遂行能力と高いコンプライアンスの実践能力や不測の事態にも
的確に対応できるリスク管理能力を学べる研修会です。
【開催年月日】
STEP1:2024年7月20日(土)~21日(日)
STEP1:2024年9月14日(土)~15日(日)
※7月、9月は同一内容です。いずれかにご参加ください
【受付・詳細】
訪問リハビリテーション振興財団(http://www.hvrpf.jp/4584)または
株式会社gene(https://www.gene-llc.jp/secretariat/52/)
日本言語聴覚士協会より、
公益財団法人国際医療技術財団主催の以下研修の受講者推薦依頼がありました。
「第17・18回JIMTEF災害医療研修ベーシックコース」
「第17・18回JIMTEF災害医療研修アドバンスコース」
つきましては、県士会を通じて、下記の通り受講希望者を募りたいと思います。
ベーシックコースは全体の受講人数の制限がございません。
アドバンスコース(東京・関西)については、対面開催となるため、各構成団体ごとに人数制限があります。
●ベーシックコース
【第17回 申込期限:2024年6月29日(土)まで】
1.受講期間:2024年7月16日(火)~8月16日(金)
2.受講方法:オンライン(LeamingBoxを用いて受講)
3.定員:制限なし
4.受講料:1人15,000円(お支払い方法は受講者決定通知にてお知らせ)
5.研修内容:全20講座・16時間程度(詳細は別添のプログラムをご参照ください)
6.受講者へのご案内:7月8日(月)に財団よりお送りいたします。
【第18回 申込期限:2024年8月30日(土)まで】
1.受講期間:2024年9月17日(火)~10月17日(木)
2.受講方法:オンライン(LeamingBoxを用いて受講)
3.定員:制限なし
4.受講料:1人15,000円(お支払い方法は受講者決定通知にてお知らせ)
5.研修内容:全20講座・16時間程度(詳細は別添のプログラムをご参照ください)
6.受講者へのご案内:9月9日(月)に財団よりお送りいたします。
<問い合わせ・申し込み方法>
神奈川県言語聴覚士会 災害対策室室長 船橋庄司
参加希望の方は、上記メールアドレス宛に以下7点の情報をご連絡ください
①受講希望研修名
②氏名
③フリガナ
④郵便番号・住所(※自宅or勤務先 どちらなのかをご教示ください)
⑤電話番号(※自宅or勤務先 どちらなのかをご教示ください)
⑥勤務先名
⑦メールアドレス
※県士会にて参加費の一部を補助します
※参加希望の方は県士会を通しての参加となりますので、直接JIMTEFへ申請しないでください
<注意事項>
※受講にはPCとインターネット環境が必要です。
※協会から推薦をいたしましても、財団の選考により受講できない場合があります。
●アドバンスコース
【第17回(東京都での開催) 申込期限:8月2日(金)】
1.日時:2024年8月24日(土) 午後1時~午後6時
8月25日(日) 午前9時~午後3時
2.会場:独立行政法人国際協力機構 JICA東京(東京センター)
3.定員:100名程度。収容人数を大幅に超えた場合は受講理由、職種のバランスを勘案し選考します。
4.受講料:1人20,000円(お支払い方法は受講者決定通知にてお知らせ)
【第18回(兵庫県で開催) 申込期限:10月13日(日)】
1.日時:2024年11月3日(日) 午後1時~午後6時
11月4日(月・祝) 午前9時~午後3時
2.会場:独立行政法人国際協力機構 JICA関西(関西センター)
3.定員:100名程度。収容人数を大幅に超えた場合は受講理由、職種のバランスを勘案し選考します。
4.受講料:1人20,000円(お支払い方法は受講者決定通知にてお知らせ)
<問い合わせ・申し込み方法>
神奈川県言語聴覚士会 災害対策室室長 船橋庄司
※県士会にて参加費の一部を補助します
※参加希望の方は県士会を通しての参加となりますので、直接JIMTEFへ申請しないでください
参加希望の方は、上記メールアドレス宛に以下7点の情報をご連絡ください
①受講希望研修名
②氏名
③フリガナ
④郵便番号・住所(※自宅or勤務先 どちらなのかをご教示ください)
⑤電話番号(※自宅or勤務先 どちらなのかをご教示ください)
⑥勤務先名
⑦メールアドレス
<注意事項>
※受講費、旅費、宿泊費等については個人負担とします。
※協会から推薦をいたしましても、財団の選考により受講できない場合があります。
第31回多職種連携研修会の開催について
梅雨の候、貴会におかれましては、ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。
この度、次の日程で第31回多職種連携研修会を開催することとなりました。
つきましては、引き続き多くの方々の御参加をお待ちしておりますので、御多忙のところ誠に恐縮でご
ざいますが、貴会員の皆様及び職員の皆様にご周知いただき、出席につきまして特段のご配慮をいただき
ますようお願い申し上げます。
なお、参加のお申込みにつきましては、別添のチラシの二次元コード又はメール
(別紙「参加申し込み用紙」)にて、お願いいたします。
1 日時 令和6年7月11日(木)19:15~21:00(18:45~受付開始)
※申込期限:令和6年7月3日(水)
2 場所 茅ヶ崎市役所 本庁舎4階 会議室1-5
3 内容 別添研修会案内のとおり
4 その他 お車でお越しの方が、市役所駐車場・総合体育館駐車場・市民文化会館駐車場を御利用いた
だいた場合は、1階出入口の横に設置しております減免機にて処理いただくと1時間減免と
なります。
事務担当 茅ヶ崎市高齢福祉課 相談支援担当
在宅ケア相談窓口 金子・坂蒔・秋澤
住 所 〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話番号 0467-38-3319(直通)
第29回在宅ケア学会学術集会のお知らせ
鎌倉芸術館にて2024年8月24・25日に開催します!
現在、演題募集・交流集会募集を延長し、5月7日まで受け付けております。
筆頭著者については会員資格が必要ですが、演題登録と同時に入会申請をしていただければ登録可能です。
一般演題登録
|第29回日本在宅ケア学会学術集会|
2024年8月24日(土)~25日(日)
鎌倉芸術館+Web(一部オンデマンド配信) (yupia.net) [1]
参加登録についてもお得な前期登録を7月19日まで受け付けております。
参加登録|第29回日本在宅ケア学会学術集会|
2024年8月24日(土)~25日(日)
鎌倉芸術館+Web(一部オンデマンド配信) (yupia.net) [2]
魅力的な企画をご準備してお待ち申し上げております。
ご関係の皆様に、ご周知いただけますと、大変ありがたく存じます。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
学術集会長 永田智子
日本コミュニケーション障害学会から
第50回日本コミュニケーション障害学会学術講演会開催のお知らせ
大会名:第50回日本コミュニケーション障害学会学術講演会
テーマ:過去にまなび、未来へつなぐ
会期:2024年6月1日(土)・2日(日)
※参加には事前登録が必要で5月17日(金)までとなっております。
会場:帝京平成大学 池袋キャンパス(予定)
〒170-8445 東京都豊島区東池袋2-51-4
会長:虫明 千恵子(東京都立北療育医療センター)
学術講演会のサイトはこちら
事務局:第50回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 事務局
東京都立北療育医療センター 事務局長:湯川 祐子
E-mail:jacd50tokyo@gmail.com
神奈川県理学療法士会 事務局 災害対策部からのお知らせ
「令和6年能登半島地震 災害支援活動報告」について
2024年5月18日(土)に第13回災害対策研修会として令和6年能登半島地震災害支援活動報告会(対面形式)を開催することになりました。3月に本会から神奈川DWATとして石川県輪島市に、災害対策部員を2名派遣いたしました。その活動報告が中心となります。
【概要】
会場名:TKP横浜駅西口カンファレンスセンター
横浜市神奈川区鶴屋町2-24-1 横浜谷川ビルディングANNEX B2階
主催者:神奈川県理学療法士会事務局 災害対策部
日時:2024年5月18日(土)10:00~13:00(受付開始09:30~)
テーマ :「令和6年能登半島地震 災害支援活動報告」
参加費:500円
お申し込み方法:
① 氏名(ふりがな)② 所属 ③ 職種をご記入の上、eiji.shimoda@sums.ac.jpまでご連絡ください
【問い合わせ先】
神奈川県理学療法士会 事務局 災害対策部
E-mail : eiji.shimoda@sums.ac.jp
愛媛県言語聴覚士会
第18回四国言語聴覚学会inえひめ 開催ご案内
寒さ厳しい時期、皆様いかがお過ごしでしょうか。
四国学会の申し込みの準備ができましたので、お知らせいたします。
多くの方のご参加をお待ちいたしております。
日程: 2024年3月3日(日) 9:00~16:00
開催方法: ハイブリット形式(会場+オンライン)
場所: 西条市地域創生センター
〒793-0003 愛媛県西条市ひうち1-16
参加費: 四国各県 県士会会員 ¥1000
非会員 ¥2000
【プログラム概要】
8:45 受付開始
9:00~10:55
一般演題 4演題 ※募集期間延長 募集中
(2月20日締め切り)
11:00~12:00
特別企画『四国4県における失語症者向け意思疎通支援事業の現状と課題』
13:00~14:30
特別講演『日本語の文法障害の臨床』
国際医療福祉大学大学院 藤田 郁代 先生
14:40~15:40
一般公開講座『耳が聞こえにくい高齢者は認知症になりやすい?』
東京工科大学 外山 稔 先生
15:45~16:00
表彰式・閉会宣言
※プログラムの詳細は、演題が出そろい次第お知らせいたします。
日本言語聴覚士会
生涯学習プログラムポイント対象
みなさま、ぜひ奮ってご参加ください。
一般社団法人 日本言語聴覚士協会よりお知らせ
本年2月に第5回チーム医療推進学会が、本協会の会長深浦順一を大会長として下記の通り開催されます。
「患者の意思を尊重したチーム医療の推進と両立支援」をテーマとし、第8次地域医療計画の方向性や来年度の診療報酬の改定に関わる内容、治療と仕事の両立支援に関わる内容など、最新のトピックスを盛り込んだ内容となっております。オンライン参加が可能であり、オンデマンド配信も行います。ぜひ多くの方に参加いただきたいと思います。
つきましては、参加者募集にご協力いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
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開催日時:令和6年2月25日(日)10:00~16:30
開催方法:zoomウェビナーによるライブ配信
並びにオンデマンド配信(期間:2024年3月4日~3月25日)
参加費:2,000円
申し込み方法:下記URL(チーム医療推進協議会ホームページ)
または添付文書(協力依頼)のQRコードからお申込みください。
第5回チーム医療推進学会の開催並びに参加事前登録について
https://www.team-med.jp/news/2023-12-25/
申し込み締切:2月19日(月) ※但しクレジット支払いの場合、24日(土)まで可能
プログラム:詳細は別紙参照
特別講演「第8次医療計画の方向性」
緊急講演「2024年度診療報酬改定」
基調講演・シンポジウム「患者を中心とした療養・就労両立支援を目指して」
一般演題
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神奈川県医師会より
当研修会は医師向けではありますが、関係者どなたでも受講可能とのことです。
興味のある方はぜひご参加ください。
1 日時場所:
日時 令和5年3月9日(土) 14:00~18:00(予定)
場所 オンライン会議システム Zoom による web 研修会
2 主 催:担当:海老名市医師会
3 参 加 費:無 料
4 対 象 者:県内の医師等(その他関係多職種も参加可)
5 プログラム:別紙のとおり
6 申込方法:神奈川県医師会ホームページ(https://kanagawa-med.or.jp/)
>TOPICS、又はQRコードから登録
7 そ の 他:研修内容に関する問い合わせは、
海老名市医師会(TEL:046-234-3241)までお願いいたします。
一般財団法人 訪問リハビリテーション振興財団
「第12回訪問リハビリテーション管理者スキルアップ研修会」の
開催案内について日本言語聴覚士協会よりお知らせがありました。
第12回訪問リハビリテーション管理者スキルアップ研修会
開催日:2024年2月24日(土)~2月25日(日)
対象職種:日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会 会員
訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP3修了者
参加費:13,000円(税込)
※過去に参加されたことのある方は再受講割引:10,000円(税込)
申込:https://ws.formzu.net/fgen/S733453306/
申込締切:2024年2月4日(日)
※スケジュール、パンフレットは添付をご覧ください
一般社団法人 日本言語聴覚士協会よりお知らせ
【1月16日追記】
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本研修につきまして、関係者が能登半島地震に対応しており、
残念ながら調整がつかないため研修開催は中止となりました。
オンラインで何かしら研修・講座を実施できないかを検討しているとのことですが
先方より案内がございましたら、改めてご連絡させていただきます。
既にお申込みをいただき、実施に向けて調整いただいていた先生方におかれましては
このようなご連絡となり大変申し訳ございません。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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公益財団法人国際医療技術財団より「第3回JIMTEF災害医療研修スキルアップコース」
受講者推薦の依頼がありました。
研修要項(※その他詳細は、添付別資料をご覧下さい)
1.日時:2024年2月3日(土) 午後1時~午後6時
2月4日(日) 午前9時~午後3時
2.会場:独立行政法人国際協力機構 JICA東京(東京センター)
3.定員:100名程度。収容人数を大幅に超えた場合は受講理由、職種のバランスを勘案し選考します。
4.受講料:1人20,000円(お支払い方法は受講者決定通知にてお知らせ)
<注意事項>
※受講費、旅費、宿泊費等については個人負担とします。
※協会から推薦をいたしましても、財団の選考により受講できない場合があります。
<問い合わせ先、申込先>
※このリンクから下記2つの宛先に同時にメール送信してください
①事務部門 災害対策担当理事 原田浩美
pref@japanslht.or.jp
②神奈川県言語聴覚士会 災害対策室室長 船橋庄司
rainbowreha@kiyoukai.jp
協会からの参加推薦という形になりますので、
参加希望の方は、上記メールアドレス宛に、士会推薦として、受講申込書をお送りください。
(直接JIMTEFへ申請しないでください)
別に、アドバンスコース修了者に対しても個別に連絡をしますが、
申し込みは全て士会を通して下さい(士会推薦者優先とします)と案内しますので、ご了承ください。
なお、人数制限がありますので、応募者多数の場合には、各士会1名までとさせて頂く場合がございます。
日本言語聴覚士協会よりお知らせ
「ニーズ・シーズマッチング交流会2023」東京会場が開催されます。
<ニーズ・シーズマッチング交流会とは?>
障害当事者の思いや要望をより的確にとらえた支援機器の
開発に繋げるため、支援機器の障害当事者(ニーズ側)と
支援機器の開発者(シーズ側)が自由に意見交換を行う場です。
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【東京開催】
日程:令和5年12月12日(火) ~ 14日(木)3日間
時間:初日13:00 ~ 17:00 / 9:00 ~ 17:00(最終日のみ16:00)
場所:東京都立産業貿易センター浜松町館
(東京都 港区 海岸 1-7-1)5階 展示室
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入場は無料です。
貴会の会員への周知をお願いいたします。
多くの会員の参加をお願いいたします。
★Webサイトはこちら
https://www.techno-aids.or.jp/2023koryukai/web/hall/cms/
★公式パンフレット ダウンロード
https://www.techno-aids.or.jp/needsmatch/file05/needsmatch_pamphlet2023.pdf
★交流会のあんないチラシ ダウンロード
https://www.techno-aids.or.jp/needsmatch/file05/needsmatch_chirashi2023.pdf
国立障害者リハビリテーションセンターより、
表記研修会のご案内がありましたので、お知らせいたします。
会員の皆様へのご周知をお願いいたします。
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言語聴覚士研修会(1)【幼児吃音の臨床(基礎編+実践編)】
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日時:2024年3月12日(火)、3月13日(水)、3月22日(金)
会場:オンライン
講師:酒井奈緒美、北條具仁、角田航平、坂田善政(国立障害者リハビリテーションセンター)
対象:吃音の臨床に関心のある言語聴覚士で、Zoomを使用して全日程参加可能な方
主催:国立障害者リハビリテーションセンター
参加費:1,400円
定員:200名
申込み方法:
研修会の詳細および参加申し込みについては、
国立障害者リハビリテーションセンター学院の Webサイト(以下)をご覧ください。
http://wwb.go.jp/College/japanese/kenshu/schedule_2023/w.reha
問い合わせ先:国立障害者リハビリテーションセンター学院 研修担当
TEL 04-2995-3100(内線2612) FAX 04-2996-0966
電子メール:kenshu1★rehab.go.jp ※送信の際は★を@にしてください。
日本言語聴覚士協会よりお知らせ
総務省から「情報アクセシビリティ好事例2023」の募集についての
連絡がございましたので、周知させていただきます。
■「情報アクセシビリティ好事例2023」候補製品・サービスを募集します!
総務省では、アクセシブルなICT機器・サービスの普及促進を目的に、情報アクセシ
ビリティに優れたICT機器・サービスを「情報アクセシビリティ好事例2023」として
募集しています。
【開催概要】
対象:(ア)パーソナルコンピューター(イ)電気通信機器(ウ)ウェブコンテンツ・アプ
リケーション(エ)事務機器(オ)対話ソフトウェア
募集期間:令和5年11月7日(火)~令和6年1月19日(金)(予定)
審査方法:情報アクセシビリティへの対応、当事者参加型の開発、企業の取組等につ
いて、学識経験者・業界団体・障害者団体を審査委員とする評価会において、審査を
実施。
公表方法:総務省HP、情報アクセシビリティ支援ナビ(Act-navi)に掲載(予定)
応募方法等の詳細は、下記URLをご覧下さい。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000156.html
令和5年度神奈川県訪問リハビリテーション実務者研修会
日時:2024年1月21日(日)13時~17時
会場:Zoonによるオンライン研修
受講料:2,000円(神奈川県PT・OT・ST士会員)、4,000円(士会員以外)
(Peatixを利用した事前クレジット決済)
定員:100名
申込期間:2023年12月1日(金)~2024年1月20日(水)
コロナ禍以降初めての訪問リハビリテーション実務者研修会となります。
以前受講した方も内容を刷新して開催しますので奮ってご参加ください。
神奈川県理学療法士会からのお知らせ
2024年1月20日(土)10:00~13:30/横浜水道会館
第12回 災害対策研修会(第1回PTOTST合同災害対策研修会)
会場名:横浜水道会館 〒240-0002 横浜市保土ヶ谷区宮田町1-5-7
主催者名称:神奈川県理学療法士会事務局 災害対策部
開催期間:2024年1月20日(土)10:00~13:30(受付開始09:30~)
テーマ :「神奈川県における災害時の福祉支援体制‐災害時のリハビリテーション支援について‐」
申込条件:前期履修中 / 後期研修中 / 登録理学療法士 登録理学療法士 更新3.5ポイント
認定/専門理学療法士 更新3.5点
料金:無料(本会会員),500円(当日参加,他職種,会員外)
選考方法:先着順
申し込み方法:① 氏名(ふりがな)② 所属 ③ 職種
以上を記載の上、こちらにメール送信して申し込みください。
※問い合わせ先も同様です
理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士の皆様へのお知らせ
【3士会合同事業】”リハビリ手帳”の普及事業が次年度から本格始動します!
1.事業の目的
地域包括ケアシステムの推進により、医療と介護連携および情報共有の重要性がさらに増しております。退院後も廃用症候群や病状の悪化、フレイル状態の進行などなく、安心して地域・在宅生活を送れるよう、さまざまな分野で関わる、われわれリハビリ専門職の取り組みとその情報を、切れ目なく、且つ分かりやすく他職種の方々に提供できるツールを作成することが必要だと思われます。
2.事業の概要
2020年より神奈川県3士会合同にてリハビリ手帳について会議を開始し、その後はリハビリ手帳普及部として名称を変更、今年度プロトタイプのリハビリ手帳を作成するに至りました。2023年7月からは賛同いただいた3士会会員所属施設のご協力の下、モニタリングを実施しております。その結果とアンケート内容を踏まえた最終修正の後、2024年度から完成版リハビリ手帳を県内への普及・活用にて県民や医療・介護等関連他職種への有益なリハビリ情報の共有を図っていきます。
3.アンケート実施のお知らせ
下記のリハビリ手帳を参照していただき、アンケートへ回答お願いいたします。
期間:2023年11月 ~ 2024年3月
こちらのアンケートについては、閲覧された方、どなたでも参加可能となっておりますので、ご意見をいただきたいと思います。
リハビリ手帳(プロトタイプ)
ダウンロードは こちら
4.第2期モニタリング募集のお知らせ
第2期 モニタリング参加施設の募集をおこなっております。
期間:2023年11月~2024年3月
参加希望施設の方は、上記アンケート最後の質問14)にて参加希望「はい」と回答くださいますようお願いいたします。アンケート内容確認後に、返信メールを送信いたしますので、質問2)の連絡先アドレスの入力もお願いいたします。
5.お問い合わせ先
神奈川県理学療法士会 リハビリ手帳普及部 rihabiritecho@pt-kanagawa.or.jp
県庁より会員向けの研修会の連絡がありましたのでご案内いたします
日本訪問歯科協会より、
「第23回日本訪問歯科医学会」を現地開催するとのご連絡がありました。
名称:第23回日本訪問歯科医学会
日時:2023年11月12日(日)10:15~16:30
場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都)
以下のURLからお申し込み可能となっております。
https://www.houmonshika.org/conference2023/entry-kaigo-tw.php
※通常1万円以上の参加費がかかりますが、特別に2,000円で参加可能とのことです。
再受講を希望される士会の担当者向けに下記日程で災害基礎研修が開催されます。
参加希望の神奈川県士会会員の方は、以下までご連絡ください。
神奈川県言語聴覚士会 災害対策室室長 船橋庄司
※2023年11月14日(火)までにご連絡をお願いいたします
<研修内容>
都道府県士会災害担当者災害講習会(Zoom開催)
対象:都道府県士会 災害対策担当者(希望者のみ) 定員:50名
※本年度はそれぞれ1回開催となります
【講義1,2,3】
2023年12月16日(土)10:00~11:45 (講師:杉村暁生)
【講義4,5,6】
2024年1月13日(土) 10:00~11:45 (講師:堂井真理)
講義項目と講義概要(2022年3月現在)
1.災害リハビリテーション
災害の定義、災害支援チームから、災害リハビリテーションの実際まで
2.地域における職能団体の役割
災害情報の収集・発信、活動できる人材育成から、顔の見える関係作りまで
3.被災地支援でSTに求められること
活動の原則、活動内容(本部・避難所)、支援者自身のメンタルヘルス
4.これまでの体験:支援側
支援の意思表明(手上げ)から活動内容、活動終了までの体験紹介
5.これまでの体験:受援側
受援体制、担当までの経緯、活動内容、活動終了までの体験紹介
6.支援側としての準備
支援活動へ参加方法、職場・家族の理解、個人装備、災害時の心構え
<注意>
・本研修は、生涯学習のポイント取得対象にはなりません。
・予め申し込みがあった方のみが、受講修了の対象となります。
この度、次の日程で第29回多職種連携研修会を開催することとなりました。
1 日時 令和5年10月19日(木)19:15~21:00(18:45~受付開始)
※申込期限:令和5年10月5日(木)
2 場所 茅ヶ崎市役所 本庁舎4階 会議室1~5
3 内容 別添研修会案内のとおり
4 その他 お車でお越しの方が、市役所駐車場・総合体育館駐車場・市民文化会館駐車場を御利用いただいた場合は、1階出入口の横に設置しております減免機にて処理いただくと1時間減免となります。
※別添のチラシの二次元コード又はメール(別紙「参加申し込み用紙」)からもお申し込みいただけます。
事務担当:茅ヶ崎市高齢福祉課
相談支援担当:在宅ケア相談窓口 坂蒔・加藤(朱)
住所:〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話番号:0467-38-3319(直通)
メール:kourei@city.chigasaki.kanagawa.jp
日本リハビリテーション病院・施設協会より
地域リハビリテーション体制推進のための研修事業に関する周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
詳細については、添付のPDFをご参照ください。
<地域リハビリテーション研修会 基本編>
日時:2023年9月4日(月) ~
視聴料:無料
視聴時間:1コマにつき約30分(各論4コマ+総論2コマ)
プログラム:
各論4コマ
①地域リハ支援センターにおける効果的な実践
②地域リハ協議会における効果的な議論の実際
③都道府県による市町村支援への主体的な取り組み
④地域リハ支援体制の整備に向けたロードマップの作成
総論2コマ
⑤地域リハビリテーション支援体制のビジョンと
介護保険事業(支援)計画基本指針の方向性
⑥地域包括ケアと地域リハビリテーション
視聴方法:視聴開始日になりましたら、こちらのページに視聴用のリンクを掲載いたします。
ご視聴後には簡単なアンケートにご回答いただけますと幸いです。
(個人にかかわる情報を入力いただく必要はございません。)
備考:市町村と関係機関・関係団体との協働による地域リハビリテーション活動の実践をお伝えする研修会を全国6会場(集合研修)にて、11月に開催を予定しております。
詳細につきましては9月中旬以降にこちらへ掲載いたします。基本編に併せて、ご参加をお待ちしております。
本事業のHPはこちら
お問合せ:日本リハビリテーション病院・施設協会(研修担当)
テクノエイド協会より、障害者自立支援機器の開発・普及に係るモニター評価機関等の募集について周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
なお、詳細につきましては、別添資料をご参照の上、
テクノエイド協会までお問合せいただきますようお願い申し上げます。
本事業のHPはこちら
https://www.techno-aids.or.jp/needsmatch/index.shtml
【背景・目的】
障害者及び障害児(以下「障害者」)の自立を支援する「障害者自立支援機器(以下「支援機器」)」は、障害者の活動や参加を促すものとして、極めて重要な役割を果たすものです。
障害者福祉の現場において、真に必要とされる支援機器を開発するためには、着想の段階から障害者や支援者の「ニーズ」と、企業や研究者等の「シーズ(技術)」をマッチングすることが大切であり、
シーズ志向型の開発とならないよう、障害者の置かれている状態は勿論のこと、現場の課題やニーズを的確に捉えた支援機器の開発を推進することが重要となります。
こうした背景のもと、当協会では、実用的な自立支援機器の開発・普及をより推進するため、開発時等のモニター評価にご協力いただける機関等を募集することといたしました。
本事業の趣旨をご理解いただき、賛同いただける障害者関係の団体等の皆様におかれましては、ご登録をいただきますとともに、障害者福祉サービス関係事業者の皆様におかれましては、
管内の関係者様に対して周知を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
【お問合せ先】
公益財団法人テクノエイド協会企画部
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
セントラルプラザ4階
市町村介護予防事業支援のための人材育成講座~初級編~
台風6号、7号被害に対するお見舞いとご案内
急啓
台風6号、7号による暴風雨、線状降水帯の発生、浸水、土砂災害等大きな被害が
発生しております。
九州沖縄地区、中国四国地区、近畿東海地区をはじめとした被災地域の皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。
ここ数年は毎年、巨大台風や豪雨によって、災害救助法が適用されるレベルの
災害が広範囲に渡り頻発しているため、
協会では把握しきれていない被害が複数あるのではないかと、危惧しております。
そのため、会員の皆様方に協会ができる対応をお知らせできていない可能性も
ございます。
そこで、今一度、会員の方々への以下のお知らせをお願いしたく存じます。
①会員被害、会員自宅が被災された場合(罹災証明が必要)には、
「災害見舞金・災害弔慰金規程」により、見舞金等の受け取りが可能です。
②被災により会員が就業困難になった場合には、「定款」第8条第2項に定める
規定により、会費の延納・減額・免除という措置が可能です。
事態が落ち着いた後で結構ですので、添付の書類を用いて申請されるよう、
士会の被災会員(協会員)にご進言ください。
これまでの災害被害に関しての申請も可能ですので、合わせてお知らせください。
なお、本連絡につきましては、ご返信を求めているものではありませんので、
ご心配されませんように。
協会ではできる限りの協力を致しますので、必要な時には、どうぞご連絡下さい。
不安定な気候が続いておりますが、先生方もご自愛くださいますよう
お願いいたします。
草々
令和5年8月15日
一般社団法人 日本言語聴覚士協会
会長 深浦順一
一公益財団法人国際医療技術財団より「第16回JIMTEF災害医療研修アドバンスコース」
受講者推薦の依頼がありました。
研修要項(※その他詳細は、添付別資料をご覧下さい)
1.日時:
2023年11月4日(土) 午後1時~午後6時
2023年11月5日(日) 午前9時~午後3時
2.会場:
独立行政法人国際協力機構 関西センター(JICA関西)
3.定員:
100名程度。
収容人数を大幅に超えた場合は受講理由、職種のバランスを勘案し選考します。
4.受講料:人20,000円(お支払い方法は受講者決定通知にてお知らせ)
<注意事項>
※受講費、旅費、宿泊費等については個人負担とします。
※協会から推薦をいたしましても、財団の選考により受講できない場合があります。
下記の通り受講希望者を募ります
受講希望者は10月19日(木)13時までに下記連絡先までお知らせ
くださいますようお願いいたします。
※上記リンクから2つの宛先に同時に送信できます
①事務部門 災害対策担当理事 原田浩美
pref@japanslht.or.jp
②神奈川県言語聴覚士会 災害対策室室長 船橋庄司
rainbowreha@kiyoukai.jp
協会からの参加推薦という形になりますので、
参加希望の方は、上記①②のメールアドレスに、士会推薦として、受講申込書をお送りください。
(直接JIMTEFへ申請しないでください)