協会や関連団体からの情報を御覧になれます
関連団体などの確認はこちらのリンクを参照してください
協会から情報提供がありましたので以下をお知らせいたします。
会員の皆様
平素は日本言語聴覚士協会医療保険部の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
この度、医療保険部では令和6年度診療報酬改定に向けての実態調査を行うこととなりました。
今回の結果をもとに、要望項目の精査を行い、
日本言語聴覚士協会からの要望として提出していきたいと考えております。
本調査は1施設1回答の施設単位での調査ですが、
1施設でも多くの皆様のご意見をいただけますよう、ご協力ほど、よろしくお願いいたします。
<本調査の目的>
呼吸器リハの対象者や摂食機能療法の対象者への対応など、言語聴覚士が直面している課題は多い状況です。
実際に対象者はいるのに、診療報酬制度を理由に取り組むことができないということも生じています。
この問題を解消するには、現在の実態を厚生労働省にデータとして示していくことが必須となります。
厚生労働省へ実態を伝えるためには、最低500施設以上の方からのご意見が必要となります。
各県から10施設ずつご協力いただければ470施設となります。
1施設でも多くの皆様からの意見を取りまとめ、実態に即した診療報酬体制につなげられるよう要望を提出してい
きたいと考えております。皆様の実情を伝えていくためにも、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
アンケートへの回答は下記URLより
○調査対象:
会員施設(1施設1回のみの回答)
○実施期間:令和5年3月1日水3月31日金の1か月
※ご不明な点は協会事務所までお問合せください
皆様におかれましては、大変お忙しい中お手数をお掛けしてしまい申し訳ございませんが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
令和5年3月吉日
一般社団法人日本言語聴覚士協会
医療保険部:白波瀬元道、黒羽真美、内山量史
協会から情報提供がありましたので以下をお知らせいたします。
第14回 訪問リハビリテーションフォーラム
2023年4月16日(日)10:00〜12:10
https://members.japanslht.or.jp/member/notifications/view/2007
【主催】
公益社団法人日本理学療法士協会 一般社団法人日本作業療法士協会
一般社団法人日本言語聴覚士協会 一般社団法人日本介護支援専門員協会
【要旨】
2024年医療・介護保険同時改定に向けて、
現在の訪問によるリハビリテーションにおける制度上の課題を確認するとともに、
今後の国民が輝く地域共生社会を構築するための協働について探っていきたい。
■日時:2023年4月16日(日)10:00〜12:10
■会場:オンライン開催
■ホームページ:http://www.hvrpf.jp/4301
■お申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S837640356/
申込締切:2023年4月12日(水)
定員1000名(先着順)定員に達し次第受付を終了いたします。
ホームページへの掲載など、ご周知いただければ幸いでございます。
皆様のご参加をお待ちしております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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一般財団法人 訪問リハビリテーション振興財団 事務局
〒106-0032 東京都港区六本木七丁目11番10号
TEL:03-6453-7370 /FAX:03-6804-1405
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協会から情報提供がありましたので以下をお知らせいたします。
日本脳卒中協会では脳卒中を経験された患者さんやそのご家族の体験談を募集しています。
脳卒中を経験した後も、自分らしい生き方をめざして前向き進む患者さんやご家族の
方の人生に焦点を当てることで、
(1)脳卒中の患者さんやご家族の励みとしていただき、
(2)脳卒中に対する社会的関心を高め、
(3)障害を持ちながら生きていくことの難しさについての理解を広め、
障害者にやさしい社会づくりを促す、ことを目的としています。
※応募の締め切りは6月末日です。募集案内チラシ
詳細は日本脳卒中協会ホームページをご確認ください。
神奈川県 福祉子どもみらい局福祉部高齢福祉課
高齢福祉グループより研修の案内がありましたのでお知らせいたします。
このたび、病院勤務の医療従事者を対象に標記研修を開催します。
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u6s/cnt/f6401/byoinkinmur4.html
日本言語聴覚士協会より以下の案内がありましたのでお知らせいたします。
このたび言語聴覚士が保護者や地域のニーズに応えることを目的として
「言語聴覚士のための乳幼児健診入門ガイド」を発刊いたしました。
昨日、事務局宛に5部発送いたしましたので、ご活用いただけますと幸いです。
なお、本入門ガイドは印刷物に加え、
協会ホームページよりPDFのダウンロードが可能です。
https://members.japanslht.or.jp/member/notifications/view/1999
(マイページ>申請書類・資料ダウンロード>7.協会刊行物関連)
併せてご活用ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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一般社団法人 日本言語聴覚士協会 事務所
〒162-0814
東京都新宿区新小川町6-29 アクロポリス東京9階
FAX:03-6280-7629
ホームページ:https://www.japanslht.or.jp/
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第4回チーム医療推進学会を下記の通り開催いたします。
本年のテーマは「医療-介護―地域での一体的な多職種連携の推進~地域包括ケアシステムの推進最終章~」とし、
昨年同様オンライン配信形式で企画いたしました。
本学会はチーム医療のさらなる推進を目的として開催するもので、
基調講演、教育講演、シンポジウム、一般演題を企画しております。
一般演題発表では実践報告、事例報告、現場での取り組み等、日頃の成果をご発表いただきたく、
多くの方々よりご応募頂けますようお願いいたします。
実りある大会となりますよう、多数のご参加をお待ちしております。
※参加登録:2023年2月25日(土)にて締切
お申し込みURL:https://team-med.gakujyutsuweb.net/moushikomi
日 時:2023年2月26日(日)9:50~16:30
主 催:チーム医療推進協議会
大 会 長:公益社団法人日本栄養士会会長 中村丁次
テ ー マ:医療-介護-地域での一体的な多職種連携の推進
~地域包括ケアシステムの推進最終章~
会 場:オンラインによるライブ配信(Web会議システムZoom webinar)
およびオンデマンド配信(2023年3月5日~3月26日)
参加登録:2023年2月18日(土)にて締切
参 加 費:2,000円
【プログラム】
10:00~11:00
基調講演「チーム医療の変遷とsociety5.0時代でのチーム医療(仮)」
座長:チーム医療推進協議会代表 中村 春基
講師:公益社団法人日本栄養士会会長 中村 丁次
11:05~12:00
教育講演「地域一体的な多職種連携(仮)」
座長:公益社団法人日本栄養士会常任理事 諸岡 歩
講師:独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所 枝広あや子
12:05~14:10
一般演題 テーマ:(1)チーム医療について
(2)地域における多職種連携について
14:15~16:25
シンポジウム「医療‐介護-地域での一体的な多職種連携の推進」
座長:公益社団法人日本栄養士会常任理事 原 純也
公益社団法人日本栄養士会常任理事 渡邉 潤
基調講演 講師:厚生労働省担当官
シンポジスト(1)社会医療法人恵和会西岡病院 岡村 紀宏
シンポジスト(2)明海大学保健医療学部口腔保健学科 森下 志穂
シンポジスト(3)公益社団法人日本理学療法士協会常務理事 佐々木嘉光
シンポジスト(4)長崎リハビリテーション病院教育研修部/栄養管理室 西岡 心大
■一般演題募集について■
【応募方法】
実践報告、事例報告、現場での取り組み等について、ご応募ください。
演題テーマ:(1)チーム医療に関するもの(2)地域での多職種連携について
演題登録期間:2023年1月21日(土)まで
演題登録方法:演題登録を希望される方は、演題登録用紙をダウンロードし、
発表要旨(200字以内)、必要事項を記入の上、
E-mailアドレス(gakkai★team-med.jp)まで送付をお願いします。※★を@に変換してください
※学会当日(2月26日12:05~14:05)の一般演題発表(Web会議システムZoom webinar)で、
登壇できることが条件となります。
【発表形式】
オンライン口述発表(発表時間6分、質疑応答2分)
※発表スライドをPowerPointで作成頂き、mp4ファイルに変換後、事前に提出していただく予定です。
当日は、質疑応答のためオンラインでご登壇頂きます。
発表方法や動画提出手順の詳細は、演題採択決定後に連絡いたします。
【抄録の登録】
演題を応募した方は、抄録用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、
E-mailアドレス(gakkai★team-med.jp)まで送付をお願いします。※★を@に変換してください
抄録登録締切:2023年1月28日(土)厳守
【抄録】
抄録は、【目的】【方法】【結果】の内容を含み、1200字以内でわかりやすく記述してください。
(図表等については、用紙内に収まるよう挿入してください。)
チーム医療推進協議会HP
https://www.team-med.jp/archives/news/2022-12-26
■お問い合わせ先■チーム医療推進協議会 事務局
〒111-0042 東京都台東区寿1-5-9 盛光伸光ビル7F 一般社団法人日本作業療法士協会内
FAX: 03-5826-7872 E-mail:info★team-med.jp ※★を@に変換してください
愛媛県言語聴覚士会より一般公開講座の案内がありましたのでお知らせいたします。
1. 日時:令和5年3月11日(土)
2. 方法:Zoomオンライン開催 【会場は設定しません。】 先着 500名
3. 対象:全国の摂食嚥下障害にかかわる医療・介護従事者
4. 参加費:無料 ※事前申し込み必要
(次の申し込みフォームよりお申し込みください。)https://forms.gle/K7RNmq9YfhhMzS748
※皆さんから事前に質問を集め先生方がお答えしてくれます‼
申し込みフォームから日々の臨床での疑問などを気軽に送ってください。
5. プログラム:
13:00~13:10 開会式
13:10~14:40 「摂食嚥下評価の疑問に答えます。」
東京大学 医学部付属病院 リハビリテーション部 言語聴覚療法主任
摂食嚥下センター 副センター長 兼岡 麻子 先生
14:50~16:20 「摂食嚥下訓練の疑問に答えます。」
川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科
講師 永見 慎輔 先生
16:25~16:45 「質疑応答・まとめ」
※日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定セミナー20単位申請済み
問い合わせ先:愛媛県言語聴覚士会 社会局 岸田晃和
Email:shiryou.ehime.st@gmail.com
第4回チーム医療推進学会を下記の通り開催いたします。
本年のテーマは「医療-介護―地域での一体的な多職種連携の推進~地域包括ケアシステムの推進最終章~」とし、
昨年同様オンライン配信形式で企画いたしました。
本学会はチーム医療のさらなる推進を目的として開催するもので、
基調講演、教育講演、シンポジウム、一般演題を企画しております。
一般演題発表では実践報告、事例報告、現場での取り組み等、日頃の成果をご発表いただきたく、
多くの方々よりご応募頂けますようお願いいたします。
実りある大会となりますよう、多数のご参加をお待ちしております。
日 時:2023年2月26日(日)9:50~16:30
主 催:チーム医療推進協議会
大 会 長:公益社団法人日本栄養士会会長 中村丁次
テ ー マ:医療-介護-地域での一体的な多職種連携の推進
~地域包括ケアシステムの推進最終章~
会 場:オンラインによるライブ配信(Web会議システムZoom webinar)
およびオンデマンド配信(2023年3月5日~3月26日)
参加登録:2023年2月18日(土)にて締切
参 加 費:2,000円
【プログラム】
10:00~11:00
基調講演「チーム医療の変遷とsociety5.0時代でのチーム医療(仮)」
座長:チーム医療推進協議会代表 中村 春基
講師:公益社団法人日本栄養士会会長 中村 丁次
11:05~12:00
教育講演「地域一体的な多職種連携(仮)」
座長:公益社団法人日本栄養士会常任理事 諸岡 歩
講師:独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所 枝広あや子
12:05~14:10
一般演題 テーマ:(1)チーム医療について
(2)地域における多職種連携について
14:15~16:25
シンポジウム「医療‐介護-地域での一体的な多職種連携の推進」
座長:公益社団法人日本栄養士会常任理事 原 純也
公益社団法人日本栄養士会常任理事 渡邉 潤
基調講演 講師:厚生労働省担当官
シンポジスト(1)社会医療法人恵和会西岡病院 岡村 紀宏
シンポジスト(2)明海大学保健医療学部口腔保健学科 森下 志穂
シンポジスト(3)公益社団法人日本理学療法士協会常務理事 佐々木嘉光
シンポジスト(4)長崎リハビリテーション病院教育研修部/栄養管理室 西岡 心大
〇参加申し込み開始:2022年1月中旬以降を予定
※決まり次第ホームページ等でお知らせします。
■一般演題募集について■
【応募方法】
実践報告、事例報告、現場での取り組み等について、ご応募ください。
演題テーマ:(1)チーム医療に関するもの(2)地域での多職種連携について
演題登録期間:2023年1月21日(土)まで
演題登録方法:演題登録を希望される方は、演題登録用紙をダウンロードし、
発表要旨(200字以内)、必要事項を記入の上、
E-mailアドレス(gakkai★team-med.jp)まで送付をお願いします。※★を@に変換してください
※学会当日(2月26日12:05~14:05)の一般演題発表(Web会議システムZoom webinar)で、
登壇できることが条件となります。
【発表形式】
オンライン口述発表(発表時間6分、質疑応答2分)
※発表スライドをPowerPointで作成頂き、mp4ファイルに変換後、事前に提出していただく予定です。
当日は、質疑応答のためオンラインでご登壇頂きます。
発表方法や動画提出手順の詳細は、演題採択決定後に連絡いたします。
【抄録の登録】
演題を応募した方は、抄録用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、
E-mailアドレス(gakkai★team-med.jp)まで送付をお願いします。※★を@に変換してください
抄録登録締切:2023年1月28日(土)厳守
【抄録】
抄録は、【目的】【方法】【結果】の内容を含み、1200字以内でわかりやすく記述してください。
(図表等については、用紙内に収まるよう挿入してください。)
チーム医療推進協議会HP
https://www.team-med.jp/archives/news/2022-12-26
■お問い合わせ先■チーム医療推進協議会 事務局
〒111-0042 東京都台東区寿1-5-9 盛光伸光ビル7F 一般社団法人日本作業療法士協会内
FAX: 03-5826-7872 E-mail:info★team-med.jp ※★を@に変換してください
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、下記の研修会を開催致しますので、ご案内申し上げます。
【オンライン開催】
第11回訪問リハビリテーション管理者スキルアップ研修会
【主催】
リハビリテーション専門職団体協議会
(日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会)
【要旨】
管理者養成研修会STEP3の修了者を対象に
・全国における管理者ネットワークの構築
・管理者のスキルアップのための研修
・各地区における講師としての人材育成
更なる高みを求めて3つの要素を踏まえた研修会を開催いたします。
毎年、内容がリニューアルされていますので、
過去に受講された方の再受講も大歓迎です。
Zoomを利用したオンラインセミナーとなります。
■日時:2023年2月25日(土)〜2月26日(日)
■会場:オンライン開催
■ホームページ:http://www.hvrpf.jp/4282
■お申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S54924151/
ホームページへの掲載など、ご周知いただければ幸いでございます。
皆様のご参加をお待ちしております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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一般財団法人 訪問リハビリテーション振興財団 事務局
〒106-0032 東京都港区六本木七丁目11番10号
TEL:03-6453-7370 /FAX:03-6804-1405
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2023.1.12
【配信】-------------------------------------
一般社団法人 日本言語聴覚士協会 事務所
〒162-0814
東京都新宿区新小川町6-29 アクロポリス東京9階
FAX:03-6280-7629
ホームページ:https://www.japanslht.or.jp/
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神奈川県では、近年頻発している自然災害の教訓を踏まえつつ、市町村における要配慮者支援の取組を更に促進するため、このたび「災害時における要配慮者支援マニュアル作成指針」改正素案を作成いたしました。つきましては、「災害時における要援護者支援マニュアル作成指針」改正素案に関する県民の皆様からのご意見を募集いたします。
資料をご確認いただき、改正素案へのご意見がございましたら、ご提出をいただけますようお願いします。
資料PDFリンク:kaiseisoan.pdf (pref.kanagawa.jp)
1 意見募集期間
令和4年12月15日(木)〜令和5年1月13 日(金)
2 意見公表方法
ホームページ
「災害時における要配慮者支援マニュアル作成指針」改正素案に関する意見の募集について - 神奈川県ホームページ
県政情報センター、各地域県政情報コーナー、医療危機対策本部室窓口(新庁舎5階)での印刷物による縦覧。
手話による動画案内は、かなチャンTV“「災害時における要援護者支援マニュアル作成指針」改正素案に対する意見の募集について”をご覧ください。
コロナ禍における言語聴覚士の様々な工夫により、患者・対象者だけでなく
組織内でも良い変化をもたらした事例は、言語聴覚士にとって貴重な財産となります。
そこで正会員を対象に「①患者・利用者等への介入事例」
「②組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例」を募集します。
投稿いただいた内容は、協会ホームページ等で公開する予定です。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。
1.投稿内容
「患者・利用者等への介入事例」、
「組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例」について、
施設情報、対象者・施設状況(新型コロナ感染状況を含む)、
介入時期や介入内容および結果・変化等を、下記入力フォームに沿ってご入力いただきます。
2.募集期間
2022年11月14日(月)〜12月13日(火)
3.事例回収方法
下記入力用URLより投稿してください。
【URL】https://forms.gle/Pjhz9yR99C4oAqpE9
4.事例公開媒体
協会ホームページを予定しています
「住み慣れたヨコハマでいつまでも!」
地域包括ケアシステムを支える医療専門職のためのフレイル予防支援に関するお知らせです。
日時:2022年11月27日(日)10時〜16時50分
開催方法:オンラインビデオツールZoomを用いたオンライン講習会です
Wi-Fi環境等、安定したインターネット環境で受講されることをお勧めいたします
参加費:無料
参加申込みフォーム
https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/
apply/8a98d083-3e16-4120-9795-c580c8af15b1/start
(添付資料のPDFに掲載されている二次元バーコードからも申込できます、詳細は添付ファイルをご確認下さい)
申込期限:2022年11月15日(火)17時受付分まで
お問合わせ:https://ws.formzu.net/dist/S31742086/
(添付資料のPDFに掲載されている二次元バーコードからも問合せできます、詳細は添付ファイルをご確認下さい)